くせ毛の改善はどこから?憧れの髪質になるための方法とは

くせ毛の改善をしたくても、髪質を変えることなんてできるのでしょうか。雨の日や乾燥しているときのくせ毛具合といったら・・・。毎朝、早起きしてヘアセットをするのもストレスが溜まりますよね。ストレートな髪質だと思っていても、くせ毛だと美容師に言われたことがあるという方もいるかもしれません。

くせ毛を改善するには、くせ毛について知ることから始めませんか?くせ毛にはいろいろなタイプがあるので、いつもの方法でくせ毛が直らなかった理由もわかるかもしれません。それでは、くせ毛の改善方法についてお話しましょう。

くせ毛の原因を知ろう

shutterstock_347941004くせ毛の改善方法は、どうしてくせ毛になってしまったのかを知っておく必要があります。くせ毛の根本的な原因がわかれば、髪の毛の生え方から改善されていく可能性が高くなりますよね。生まれつきくせ毛だった方もいれば、気付いたらくせ毛に・・・という方もいますので、くせ毛になる理由もそこに隠されているかもしれません。

くせ毛で悩んでいた原因が髪質だけではない場合、何が問題なのでしょうか。

毛穴の詰まり

くせ毛の改善をしたいと願うのであれば、頭皮の毛穴詰まりを解消しなければいけません。毛根の入り口が皮脂や老廃物で塞がってしまうと、まっすぐ生える予定だった髪の毛たちは、隙間を探して頭皮から顔を出さなければいけませんよね。

間をくぐり抜けて生えてくる髪の毛は、毛穴が塞がって細く曲がった毛穴の隙間から生えています。毛穴が曲がっているため髪の毛もうねりやすく、髪の毛も曲がった毛穴の向きのまま伸びてしまうのです。毛穴詰まりがひどくなると、毛根が細くなって薄毛にもなりやすいので、シャンプーは念入りに行います。

頭皮の血行の悪さ

くせ毛の改善は、頭皮の血行を良くすることが大切です。血行が悪いということは、頭皮に十分な栄養分が行き渡らないことになりますよね。それでは、髪質も細々としてしまい偏った栄養のみが髪の毛に吸収されてしまいます。

栄養バランスを考えないで好きなものだけを食べている場合にも、同じようなことが起こりやすく、偏った栄養のみで髪の毛の成分が作られてしまうのです。頭皮マッサージをすると、頭皮の血行も良くなりますが、毛根を力強く押したり擦ってしまうと、髪の毛自体を傷めてしまいますので注意が必要です。健康的な髪質にすることで、くせ毛を改善する近道を作ってあげましょう。

くせ毛の種類で改善方法を変えよう

shutterstock_62029288くせ毛の改善するときに、自分自身の髪の形状をチェックしておくと、お手入れ方法も変わっていきます。くせ毛は大きく4種類の形状に分けることができますが、加齢によるくせ毛もあると言われているのです。

髪もエイジングケアの時代なのかもしれませんね。髪の硬さも違いますので、それぞれの髪の特徴を掴んでおくと、くせ毛が気になるときに役立ちます。

ウェーブ状の波状毛

くせ毛を改善したいという猫毛や髪質がフワフワとした細い髪質に、この波状毛が多いと言われています。波のようなウェーブになっているのが特徴です。均等にウェーブになっていれば、パーマをかけている雰囲気に見えてアレンジもお洒落にできますよね。

しかし、ウェーブの大きさも長さもバラバラになっているのがくせ毛。嫌な部分だけ抜いてしまうという方もいますが、それでは改善策になりません。気になるくせ毛は抜かずに、食生活や生活習慣を見直すのがポイントです。一部のみウェーブになっていることもあり、湿気が高いと広がってしまうのが難点ですよね。お風呂上りや出かける前に、ドライヤーでしっかり水分をとばしながら、伸ばすような感覚で整えていきましょう。

チリチリヘアと呼ばれる縮毛

くせ毛の改善が一番難しいとされる縮毛は、くせ毛の中でも最強と言われるほどの強いくせが特徴です。そのためゴワゴワしたように見えるので、スタイリングも一苦労かもしれません。乾燥が天敵と言ってもいいくらいに、頭皮と髪の毛のシャンプーや乾燥には気を遣うくせ毛です。保湿に力を入れることで、髪の毛が落ち着きますのでお試しください。

縮毛だけではなく、違う形状のくせ毛も混合されていることもありますので、美容院で相談し縮毛矯正でくせ毛を改善されることもおすすめです。

うねった髪質の捻転毛

くせ毛の改善は、頭皮の汚れをきれいに取り除くことで変わることがあります。ねじれ方によって、毛先がはねたようなまとまらないくせ毛が捻転毛です。

いつも寝ぐせがひどくて直らないと悩んでいる方は、この捻転毛の可能性があります。頭皮の汚れによって毛穴が詰まってしまい、ねじれて髪が伸びてしまうというのが捻転毛の特徴です。頭皮をきれいにするといっても、加減がわからず頭皮を傷つけてしまうこともありますので、月に一度は美容院や理髪店でシャンプーをしてもらうと、頭皮汚れの気にならなくなるでしょう。

ゴワゴワした髪質の連珠毛

くせ毛の改善には、生活習慣を見直すことも必要です。うねりはなくストレートな髪でも、一本の髪の太さが均等ではなく凸凹になっているのが連珠毛です。食生活や睡眠時間の確保に気をつけていくと、ストレスも溜まりにくく髪にも栄養が行き届きますので、意識しながら改善していくことをおすすめします。

髪の太さがバラバラなので、傷みやすくて切れやすいという特徴があります。そのため、ブラッシングのときに絡まりやすいので、長めのヘアより短めのヘアにすると髪を傷める心配も少なくなるでしょう。

シャンプーでくせ毛の改善

shutterstock_428660125くせ毛の改善は、シャンプーで変わるとも言われていますが、頭皮の汚れ落としと保湿ができるものを選びます。シャンプーの洗いすぎもくせ毛を悪化させてしまいますので、優しく洗い流せるアミノ酸シャンプーがおすすめです。アミノ酸シャンプーは、肌に優しく汚れだけを取り除いてくれますので、必要な皮脂はそのまま残ります。

爽快感はありませんが、優しい洗い心地に慣れてくると、くせ毛も改善されそうな気がしますね。

シャンプー前のブラッシングは丁寧に

くせ毛の改善を意識するときは、シャンプーをする前に軽く準備をするのがポイントです。ほこりや絡まりを取り除くために、軽くブラッシングをすると、シャンプーがしやすく頭皮まで指が通ります。

髪が絡まった状態では、どうしても根元まで洗うことができずゴシゴシ擦るため、髪が傷んでしまいますよね。何度も強くブラッシングを行うと、途中で髪が切れてしまいますので、優しくとかすことを心掛けてからシャンプーを行います。

髪ではなく頭皮を洗おう

くせ毛を改善するときは、くせ毛の部分を意識して洗うのではなく、頭皮の汚れを落とすことを意識して洗いましょう。アミノ酸シャンプーで洗うと、洗浄力が弱いので洗った感じがしないかもしれません。

しかし、頭皮の毛穴は十分洗浄できますので、擦り過ぎないように気をつけてシャンプーします。洗浄力が強いシャンプーを使うと、髪に必要な成分まで洗い流してしまうことがありますので、使用する場合は使用する量にも気をつけましょう。

トリートメントを忘れずに行うことで、髪に潤いを与えることができくせ毛の改善に繋がります。

すすぎもしっかりと

くせ毛の改善をするためには、シャンプー後は洗い残しがないようにすすきを十分に行います。泡をきれいに流さないと、頭皮に残ってしまい毛穴を塞いでしまうのです。毛穴が詰まっていると、いつまでも毛穴のゆがみとなり、くせ毛が誕生していく過程を作り出してしまいますよね。

このように、自分自身でくせ毛の原因を作らないように気をつけることが大切です。

ドライヤーで髪質が変わる

shutterstock_541599325くせ毛を改善するには、ドライヤーが決め手になることがあります。くせ毛の形状にもよりますが、基本的にはあまりかけ過ぎないことを心掛けていきます。

乾燥させてしまうと、くせ毛が膨張して広がってしまうので、乾燥しすぎてパサパサにならないように工夫しなければいけません。

タオルで水分を十分拭き取る

くせ毛を改善するには、ドライヤーをかける時間を最小限にするため、極力タオルで水分を拭き取るように心掛けます。だからといって、頭皮をおもいっきり擦りながら拭き取ることは、髪を傷めてしまいますので注意が必要です。

頭皮から、10~15センチくらいの位置でドライヤーを動かすように乾かします。全体を乾かすようなイメージがコツですので、一か所だけに集中しないように気をつけます。半分くらい乾かせたら、仕上げは冷風に切り替えて水分を髪から逃がさないようにしましょう。

保湿を忘れずに

くせ毛の改善は、保湿に気を配ることです。髪の毛を乾燥させないようにするために、洗い流さないタイプのトリートメントがあると便利ですので、ぜひお試しください。ドライヤーで髪を乾かす前に、トリートメントを馴染ませてから乾かすのがおすすめです。しかし、抵抗があるという方は、乾かした直後や半分乾いたあたりにトリートメントを使用するなど、あなたの使いやすい方法で保湿をしていきましょう。

ワックスタイプもありますので、携帯用に持ち歩いてもいいかもしれません。髪の毛が広がり始め、乱れてしまったときに役に立ちます。

まとめ

くせ毛の改善策は、自分の髪質を知ってから対策を考えると、効果も実感しやすい気がしますよね。縮毛矯正やパーマをかけてくせ毛対策をしておくと、毎日のお手入れもストレスが軽減されていきます。しかし、髪への負担もかかってしまいますので、美容師に相談しながらあなたの髪質に合った方法を、改めて探していくのもひとつの解決策に繋がるかもしれません。

くせ毛専用のシャンプーやトリートメントもありますので、今までのシャンプーを変えるなど、やってみたいと思ったことから取り組んでくせ毛と向き合っていきましょう。

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