口癖と心理の関係性は意外と深い。知っていると得する9つのこと

口癖と心理の関係性って意外と深いってご存知でしたか?心理状態を知る方法や、その人の価値観や考えに関する心理を知る方法はいくつかありますが、その中でもわかりやすい方法というのが口癖なのです。

口癖は心理を写す鏡であると言っても過言ではないほどに、心理を写すものになっていて、その人の心理状態を知りたければ口癖に注目をしてみるとその人の心理を知ることが出来るのです。

また現在の心理状態ではなく、その人の価値観や考えに関する心理も口癖によって知ることが出来ます。この口癖をしているから、この人はこういう価値観や考えの持ち主なのかもしれない…そうやって予測が出来ると、人付き合いをするのもスムーズになりますよね。また自分自身の口癖にも注目をしてみると、自分でも知らない自身の心理を知ることも出来るので、口癖と心理の関係性について知っておくと損はありません。

そこで今回は口癖と心理の関係性について注目をしていきたいと思います。特に男性の場合は、女性ほど他人の考えや心理に疎い…と悩んでいる人も多いですよね。女性は確かに察しやすい生き物ですが、男性でも口癖から心理を知り、その人の状態を察することが出来るようにもなるので、気になる人は是非これから注目する9つの口癖とその心理についてチェックしていきましょう。

「つまり」とまとめる口癖は、自信家

男性の中には「つまり」という口癖の人がいますよね。ではその人の性格を振り返ってみましょう。自信家で仕切ることが多く、リーダーシップを持っている人ではありませんか?

「つまり」という口癖の人は、その場を仕切りたい、まとめたいという心理の持ち主なので、リーダーシップの持ち主でもあります。率先して人の上にたち導いてくれる存在なので、そういった人がいると場が引き締まりますよね。上司にこのようなタイプがいると部下もだらけずに仕事をすることが出来るので、「つまり」という口癖を持っている人がいたら大事にするとより張り切ってその場を仕切ってくれることでしょう。

ただし、中には「つまり」という口癖の中には見当違いのことを言う勘違いを持っている人もいます。基本的に「つまり」の口癖の人はプライドが高いので、下手に刺激をすると場の雰囲気が一気に悪くなるという難点もあります。上手くその人の得意な分野に誘導出来れば、精一杯動いてくれること間違いなので、「つまり」が口癖の人は上手くコントロールしてあげたり、得意分野を役割として与えてあげると、かなり積極的に動いてくれること間違いなしですよ。

「しかし」「いや」と否定する口癖は素直じゃない

特に男性に多い口癖である「しかし」「いや」。この口癖で女性と揉めたことがある、という経験がある男性も少なくないでしょう。見ての通り「しかし」「いや」という口癖は意見を否定する口癖です。要所要所で使うならばまだしも、口癖となり頻繁と使っている人の心理は素直じゃない、相手をなかなか認められない、高いプライドの持ち主だと言えるでしょう。

口癖なので本人としては無意識に使っているものですが、相手の言葉を強く否定する口癖なので、相手の機嫌を損ねる可能性が高いのがわかりますよね。実際自分の言った意見が、簡単に口癖のように「しかし」「いや」と否定をされてしまったら不愉快な気持ちになりますし、この人は何様だ?と相手に対して軽蔑という心理が働いてしまう場合もあるでしょう。

「しかし」「いや」という口癖の人は、ただその意見を聞いて本当に否定をしているのではなく、素直じゃない心理があるからこそ、とりあえず相手に従うのではなく否定をしてしまっているだけなので、そういった相手の場合には強引に意見を進めてみても問題ありません。

本当に意見を聞いて否定的な考えを持っているのであれば、根拠となることや否定をした理由も付けて否定をしてくれると思うので、「しかし」「いや」という否定的な口癖を言う人に対してはそこまで深く考えず、単なる口癖で素直じゃないだけと割り切って付き合ったほうがお互いの為にもなるでしょう。

「なるほど」が口癖の人は、あまり人に興味がない

「なるほど」が口癖の人っていますよね。話をしていて「なるほど」と口癖を言う人は、実は言葉とは裏腹に会話をほとんど聞いていないという一面があるのです!「なるほど」というと話を聞いてるような感じがしますが、そんなイメージを上手く利用して、相手の話を聞いているような素振りをしているだけ、と言えるわけですね。

もちろん「なるほど」の後に何か自分の見解を述べていたり、しっかりと話しを聞いている人もいるので「なるほど」という口癖の人の全てが話を聞いていないわけではないので誤解をするのはNGです。話を聞いていないタイプの人はどこか上の空だったり、意見を言わなかったり、適当な相槌を打っていたりするので、話を聞いているか聞いていないかの判断基準は口癖以外にもあるので注目をしてみると良いでしょう。

また「なるほど」が口癖であまり人の話を聞かない人は、そもそも他人に対して興味がないという心理があります。少し個性的な人が多かったり、ミステリアスな雰囲気の持ち主が多いので、「なるほど」が口癖の人の見分け方は案外わかりやすいとも言えるでしょう。

保守的な人は「とりあえず」という口癖

口癖の中には「とりあえず」というものもありますよね。何かと「とりあえず」という人は、保守的な心理の持ち主です。そもそも「とりあえず」というのは保険の言葉、でもありますよね。「とりあえず」という口癖の他にも「一応」という口癖の持ち主も、保守的な心理の持ち主であると言えますよね。

ただ保守的な心理は悪いことではありません。それだけじっくりと考え、慎重に進めていくタイプと言えるので会社やグループの中には一人はいたほうがいいタイプでもあります。誰もが突っ走るだけ、だと行き当たりばったりになり失敗してしまう可能性もありますし、「とりあえずこうしてみよう」と保守的な考えの中で行動に移したほうが、何かと都合が良いこともありますよね。

それでも「とりあえず」「一応」の口癖の人は良い意味で言うと慎重派、悪い意味でいうと臆病とも言えるので、ずっと保守的な心理でいると思い切りが足りない、と周りから思われてしまう場合もあるでしょう。

「でも」「だって」は自分に自信がなく、マイナス思考

男性にも女性にも「でも」「だって」という口癖の持ち主の人がいますよね。相談事をしてきてアドバイスをしたとしても「でも」「だって」と何かとああ言えばこう言う、アドバイスを聞く気なんてないんじゃないか?と思ってしまった経験がある人もいるでしょう。なんとなくこの口癖から心理を察することが出来ると思いますが、マイナス思考の人や後ろ向きな心理の持ち主の人が多いのです。

「でも」「だって」はとにかく自分に自信がないので、臆病になっていて、何か新しいことにチャレンジしたりすることを億劫に思ってしまうのです。自分にはきっと出来ないかもしれない、そう思うからこそ「でも」「だって」と何かと理由をつけて、やらない方向に物事を進めていきたいという心理から口癖が出てしまうというわけですね。

もちろん「でも」「だって」という口癖はあまり歓迎される口癖ではありません。周りはあまり良い気分にもなれませんし、この人には何を言っても無駄だ…と呆れられてしまう、愛想を尽かされてしまう場合もあります。特に男性の場合は女性から女々しいと思われてしまう可能性があるので気を付けてくださいね。

マイナス思考で自分の価値観を他人に押し付ける口癖が「どうせ」

「どうせ」という口癖を持つ人もいます。「でも」「だって」と同様に、「どうせ」という口癖も心理的にはあまり歓迎できるものではない、というのは容易に想像が出来るでしょう。

「どうせ」という口癖に隠された心理というのが、マイナス思考の他にも自分のマイナスな思考や心理を他人に押し付ける、というものがあります。例えば誰かが言った意見に対して「どうせうまくいかない」なんて言ったとしましょう。そうすると、相手の意見を否定しただけでなく、自分のうまくいかないというマイナスな心理を相手に押し付け、さらに自分はそれ以外の考えを受け付けない、という姿勢が見られますよね。

「どうせ」という口癖は自信がない人がやりがちな口癖ですが、単なる口癖でも周りの人が感じる印象は良くないのです。孤立した印象も与えてしまうので、次第に「どうせ」という口癖は自分を孤立させてしまい、さらに自分の心理をマイナスにしてしまう、恐ろしい言霊でもあるのです。

「大丈夫」という前向きな口癖の人は頼りがいがある

「大丈夫!」と言う前向きな口癖の人もいますよね!「大丈夫」と明るく、自信満々に言われれば本当に大丈夫な気がしてきますし、自信がない心理状態も良い方向に進んでいけるような、そんな感じがしてきませんか?

「大丈夫」という口癖の人の心理は、本当に明るく自信があるのです。時には「大丈夫」と言える根拠はその人にはないかもしれませんが、それでもその人にとっては「大丈夫」だと思っていれば、きっと上手く行くという前向きな心理があるので、いつまでも明るい雰囲気でいられるのです。

確かに大丈夫じゃない状態でも「大丈夫」と口癖のように言っていれば、なんとなく大丈夫な感じがしてきますよね。心理状態も明るくなりますし、本当に大丈夫なように物事が進んでいる気もしてきます。何事も気の持ちようと言いますが、それこそ「大丈夫」という口癖の持ち主は「大丈夫」と自分を鼓舞し、心理状態を保っていると言えるのです。

隠したいことがある時の口癖は「なんでもない」

何か相手に対して隠し事があったり、言い辛いことがあったとして、そうしたら人は自然と「なんでもないよ!」と口に出してしまいますよね。つまり「なんでもないよ」というのは隠したい時がある時に使う言葉でもあり、それを口癖で使う人の心理は秘密主義者や自分の考えを他人に知られたくない心理の持ち主だというわけです。

もちろん本当になんでもない時も「なんでもない」という言葉を使いますが、口癖で使っている人はむやみやたらに「なんでもないよ」と言葉を使うでしょう。そんな口癖の人は何か人に隠していることがあったり、または強がりな心理が働いているからこそ出てしまう心理でもあるので、もし「なんでもない」という口癖の持ち主がいたら、隠し事があるか、または何か強がっているのではないか、と気にかけてみましょう。

また女性は特に「なんでもない」または「大丈夫」という言葉をよく使います。口癖とは言わなくとも、何か引っかかることに対してこのような言葉を口癖のように言うということは、察してほしいことがある、本当はなんでもなくないし大丈夫ではない、という心理があると思ってみましょう。よく女性が「察して欲しい」というタイミングのわかりやすいサインでもありますね。

ポジティブな考えの持ち主は「なんとかなる」という口癖を使っている

「なんとかなる」と適当な口癖を言う人もいて、なんだこいつ?と首をかしげてしまった経験がある人もいるでしょう。「なんとかなる」という口癖は無責任にも聞こえますし、まるで何も考えていないような、それこそ心理なんてないような気さえしてしまうので、変な人かも…と思えてしまう場合もあるでしょう。

しかし「なんとかなる」という口癖の持ち主は、ポジティブな心理を持っているからこそこの言葉を使っているのです。「なんとかなる」これは適当な言葉に思える半面で、たしかに物事はどう足掻いてもなんとかなるもので、やるべきことをやっていれば、実際になんとかなることのほうが多い、という事実にも気付かされる言葉だと思います。

「なんとかなる」という口癖の人は、楽観的でポジティブで、良い方向に考えていればきっとそうなる、という心理の持ち主だからこそ、適当だと思われがちなこの口癖を使える、というわけなのですね。

まとめ

口癖と心理の関係性について紹介をしてきましたが、たしかに…と納得出来ることはかなり多かったと思います。口癖はその人の性格、価値観、そして心理を現す重要なポイントだと言えます。この人ってこんな口癖だけど、一体どんなことを考えているのだろう?そう思ってその人に注目をしてみれば、その人の知られざる一面や心理を垣間見ることが出来るでしょう。

また口癖というのは言霊と深い関係があります。もし自分がこういう心理の持ち主になりたい、こういう人になりたいという人物像がある場合には、意識して口癖を使って見ると理想の人物にきっと近づけるはずですよ、

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