すぐキレる人の特徴って?自分がそうならないために気をつけたい9つのポイント

すぐキレる人っていますよね。なんでこんなにキレやすいんだろう?すぐキレる人だなぁ、と日々過ごしていてそう思うことはあると思いますし、実際自分自身がすぐキレる人なのかも…と少なからず自覚がある人もいると思います。

すぐキレる人は、やはりその場の雰囲気を悪くしてしまったり、人を傷つけたりしてしまうことも多く、人間関係の悩みの種になることや自分自身の悩みとして頭を抱えてしまう時もあるでしょう。すぐキレる人は一言で言えば感情的であるため、自分でキレたくてキレているわけではなく、無意識に感情が高ぶってしまい、すぐキレる人になってしまっていると言えるわけなのです。

そこで今回はすぐキレる人の特徴を9つ紹介していきたいと思います。すぐキレる人は何故すぐキレてしまうのか、その特徴を知っていればキレさせないように予防したり、自分がすぐキレる人だという人は予め感情の高ぶりを制御出来る可能性も出てくると思います。

すぐキレる人は好きでキレているわけではない…自分がそうならないためにも、そしてすぐキレる人が周りにいる人は余計なトラブルに巻き込まれないためにも、すぐキレる人の特徴について見ていきましょう!

不安で心が押しつぶされそうになっている

人は自分の心に余裕がなくなると感情的になりやすい生き物です。そのため、特に不安な感情が心を占めている時には余裕がなくなってしまい、すぐキレる人になってしまう可能性が高いと言えるわけですね。

人は不安を抱えてしまうと、一気に先行きが真っ暗になってしまったり、自信を喪失してしまう弱い生き物でもあります。その不安とどう立ち向かうかは人それぞれ違うものですが、ただ不安だけを抱えてしまう人や不安に弱い精神を持っていると、余裕がなくなってしまいすぐキレる人になりやすくなるのです。

自身の経験を振り返ってみると、気持ちに余裕がない時や不安な時に何かトラブルに見舞われてしまったり、それについて責められて突然キレてしまった、という人も決して少なくはないと思います。不安を抱えやすい人、感じやすい人には個人差がありますが、特に不安を抱えやすく感じやすい人は、すぐキレる人になりやすいと言えるわけなのです。

周りに期待をしすぎている

すぐキレる人の特徴には、周りに期待しすぎてしまっているというものがあります。特に日本人は謙虚であることが美しい、正しいということを言われているだけあって、ついつい自分の本音や意見を口に出さず、相手がきっとわかってくれるだろう、きっとこういった行動をしてくれるだろうと無意識に期待をしてしまっているものです。

しかし、やはり人の気持ちや考え、意見というものは直接伝えなければ100%伝えるのは難しくなります。常に受け身で、わかってくれるだろう、察してくれるだろうという考えがあると必然的に期待を裏切られることが多くなってしまい、それがすぐキレる原因になってしまうのです。

すぐキレる人、特にすぐ周りにキレる人は他人に期待をしすぎてしまっている可能性が高いので、自分は自分である、他人は他人である、そして大切なことややって欲しいことはしっかりと言葉で伝えなければならないということを常に意識をしておくようにしましょう。

自分と他人を比べすぎている

自分と他人を比べすぎてはいませんか?自分と他人はどうしても場合によっては比べてしまう時があると思いますが、違う生まれ、違う育ち方をし、違う経験をして今を生きているので、比べるなんてことは簡単に出来るものではないのです。

それでも自分と他人を比べてしまえば、当たり前の差にショックを受けたり嫉妬をしてしまったりして、それが感情の余裕を奪い、すぐキレる人になってしまう可能性が高くなってしまいます。

自分と他人は比べても答えは出ない、出たとしてもそれは正しい答えではない…もし他人と自分をよく比べてしまい、すぐキレる人になっているという自覚がある人は、まずは「比べても意味がない」ということを常に考えとして持っておきましょう。気持ちも楽になり、すぐキレる人から卒業出来ると思いますよ。

ストレスが溜まっている

ストレスは人をすぐキレる人に変えてしまうものだってご存知でしたか?ストレスは誰もが抱えているものなので、ストレスくらいで…と甘く見ている人も多いと思います。確かにストレスは目に見えるものではありませんし、溜まっていても自分には理性があるから、と思えてしまうのも当然だと思います。

しかし、ストレスは言わば毒であり、それも感情を麻痺させる猛毒なのです。自分は大丈夫だと思っている考えこそが危険であり、無意識に感情を爆発させていて、自分が気づかないうちに周りからすぐキレる人とレッテルを貼られてしまっている可能性もあるのです。

すぐキレる人は、感情のコントロールが上手く出来ない人であり、出来ないからこそ自分がキレていることに気づかない場合もあるのです。ストレスは必ず溜まるものであり、誰もがすぐキレる人になってしまうものだということを忘れないようにして、ストレスとは上手く付き合っていきましょう。

睡眠不足

最近すぐキレる、感情の波が激しくなったと感じている人は自身の睡眠不足を疑ってみましょう。おそらく多くの人は今の自分の睡眠時間に不満を感じているでしょうし、少なからず足りない、もう少し休みたいと思っているかと思います。

睡眠不足は体の疲れを蓄積させていくだけでなく、精神にも大きなダメージをもたらす危険なものです。それが積み重なっていけば当然感情には余裕がなくなりますし、ホルモンバランスも乱れてしまうため、すぐキレる人になりやすくなってしまうと言えるわけですね。

しかし、仕事によっては睡眠不足を上手く解消出来ないという人もいるでしょう。寝たいのに寝れないからこそ睡眠不足になっていると思うので、ちょっとした合間に目をつむり休んでみたり、睡眠中に安眠効果のあるアロマなどを焚いてから寝てみると睡眠の質を向上し、心身の疲れを和らげてくれるはずです。今の自分の睡眠時間でどれだけ心身をリラックスさせられるのか、試行錯誤を重ねてみましょう。

栄養が足りていない

栄養が足りていないのもすぐキレる人になってしまう原因になるので注意が必要です。栄養不足になってくると体の機能は当然低下をしてしまいますが、機能が低下をすればホルモンバランスや精神も乱れてきてしまい、すぐキレる人になりやすくなってしまうのです。

しかしなかなか日常生活を送る上で栄養バランスをしっかりと考えて食事をするというのは難しいと思います。どんなに料理をしていたとしても、1日の栄養素を毎日しっかり確保するのは至難の業ですし、時間がそもそもない人や外食が多くなりがちな人はどうしても栄養が不足しがちになってしまうと思います。そんな人は日頃から足りていないと思う栄養素のサプリメントを摂ってみるのがオススメ。サプリメントはかなりの種類があり、きっと自分にぴったりのものを見つけられると思うので、すぐキレる人にならないためにも是非探してみましょう。

自分を卑下し過ぎている

すぐキレる人という自覚がある人は、自分を必要以上に卑下しすぎていないか振り返ってみてください。どうせ自分なんて、でも、だって…そんなことが口癖になってはいませんか?自分を卑下しすぎていると、当然余裕もなくなり、自分で自分の首を締めるように追い詰めてしまうことになるので、すぐキレる人になりやすくなってしまうというわけですね。

また、自分を卑下しすぎるのは自分の総合的な運勢も、そして自分の中にある魅力も全て潰してしまう行為になってしまいます。どんどん卑屈になっていき、すぐキレる人から付き合いづらい人、関わりたくない人へと悪い方向へと進んでいってしまうので注意が必要です。

どうしても卑下してしまうという人は、自分の良いところを見つけてみましょう。卑下は自分に対して必要以上に厳しく評価をしてしまっているからこそ起こるものなので、些細なことでも自分を褒める癖を身に付けていくと、すぐキレる人から穏やかな人へ変われるはずですよ。

自分の基準で何事も考えている

自分の基準で何事も考えている人は、すぐキレる人と周りから思われている可能性が高いので要注意が必要です。やはり他人と自分は違うもので、能力差や経験にも差が出てしまうのは当然のことですよね。しかしそれを無視して、自分の基準や物差しで物事を考えていると、周りから横暴だと思われていたり、それを表に出していれば当然すぐキレる人だな、付き合いにくい人だなと思われてしまうのです。

なかなか自分の基準で物事を考えていると、それを変えていくのは難しいと思います。しかし少しずつでも周りに目を向け、視野を広く持ち、様々な考えがあることをわかっていきましょう。少しずつでも目を向けていけば気持ちにも落ち着きが出てきて、人付き合いもしやすくなるはずです。すぐキレる人と思われていると損をする場合が多いので、もし自分の基準で物事を考えている人は柔軟な考えを身に付けていきましょう。

キレることをかっこいいと思っている

すぐキレる人の中には、キレることをかっこいいと思っているからこそ、わざとすぐキレる人を演じている人もいます。特に男性の中には、自分の地位や能力を誇示することに一種の快感を覚える人もいるので、そういった人は自分より立場が下の人へとすぐキレることによって、かっこいいアピールをしてしまっているのです。

もちろん、すぐキレることは一般的にはかっこいいとは言えませんし、むしろ短気で近寄りがたいと思われていることのほうが多いので、当てはまる男性はすぐにでもやめたほうが◎。女性は男性がキレることに恐怖を覚える人もいるので、かっこいいと思われるよりも、絶対に関わりたくない人と思われることのほうが多くなってしまうでしょう。

まとめ

すぐキレる人の特徴を9つ紹介してきましたが、自分や周囲の人に当てはまるかも…と思った特徴がありましたか?人はキレることに必ず意味があり、何の意味もなくキレる人はいません。キレている具体的な理由はなかったとしても、かっこいいから、自分を大きく見せたいからという心理状況が原因ですぐキレる人になっていることもありえるので、すぐキレる人の理由を知りたい場合にはキレている理由だけでなく、心理にも目を向けてみると良いでしょう。

すぐキレる特徴がわかれば、それを改善する方法ももちろんあります。気をつけるポイントは気をつければ、きっと心には余裕が生まれてくるので、もし今回紹介した特徴の中で当てはまるものがある、自身がすぐキレる人だという自覚があるという人はキレ癖をなくすためにも、心の余裕を心掛けていきましょう。

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