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過去に書いた記事をリライトしなければならない4つの理由|メンテナンスしないと収益は下がります…

悩める人

過去に書いた記事の見直しやリライトってやらないといけないの?

そんな疑問にお答えします!

記事を書いてる人

自分で過去に書いた記事ってしっかりメンテナンスしてますか?

WEB界隈で記事をメンテナンスすることを「リライト」と言いますが、実はかなり重要だったりします。

記事は「一生もの」なので一度書いたら終わりではありません。

順位が付くまで育てていくという意識で付き合っていく必要があるんです。

今回は過去に書いた記事をリライトしなければならない理由についてまとめてみました。

目次

リライトをしなければならない4つの理由

理由1:新しい情報の追加するため

記事が完成した時点で自分が書ける全てを書いたつもりでも、まだまだ情報を追加できることって結構あるんです。

記事を書いた後で、記事の読者が知りたかったことが別にあることに気付いたり、競合が上手い情報のまとめ方をしていたりと理由は様々。

また、同じキーワードで競いあってる競合が記事を加筆してバージョンアップさせてきたなら、こちらも合わせてバージョンアップさせないと、検索順位争いで負けを見ることになります。

新しく追加できるものがあれば随時追加して、記事がより充実していくことはGoogleから見ても理想的なことなんです。

理由2:情報が古くなることを防ぐため

記事が完成した後、そのままだと記事の内容が古くなることは非常に多いです。

例えば下記のような項目は更新しないと古くなる情報ではないでしょうか?

  • 商品の価格情報
  • サービス内容の変更
  • 紹介した店舗の住所
  • キャンペーンの開始・終了

これらの情報を更新しないで放置すると、記事を見てくれた方を混乱させてしまい信頼を失ってしまうばかりか、Googleから間違った情報を掲載していると認識されてしまいます。

そうなると、自身のブログのファンを失って、Googleから順位も下げられてしまったりとデメリットだらけです。

マツナガ

言ってる私も気をつけなければいけません…

定期的に記事の内容が古くなっていないかチェックするようにしてください。

お問い合わせフォームを設置しておけば、紹介されている店舗やサービスから「住所が変わりました」「サービスの内容の変更がありました」などの連絡を貰えることも多いので、まだ設置していない方はお問い合わせフォームの設置も合わせて行いましょう。

理由3:「記事更新日」の更新のため

WordPressで記事を作成すると、記事公開日が画面上に表示されていると思います。

ブログによっては公開日だけでなく、更新日が表示されるものもありますよね。

実はこの「更新日」ってとても大事なんですよ。

なぜなら、記事が更新された日が新しければ新しいほど、「情報が新しいんだな」と検索ユーザーに認識されるからです。

下記のように検索結果に同じような内容の記事が並んでいた場合、下記の例のように更新日が2年以上古いの記事よりも日付が新しい記事の方を見ませんか?

「日付が古い=情報が古い」と負のイメージしてしまいますよね。

さらに、Googleも更新日を保存しているようなので、常に更新しておくと検索順位付けにも効果がある?かもしれません。

 Googleの検索エンジン周りのお偉いさんのジョン・ミューラー氏

WordPressで更新日を最新にするなら記事を「更新する」だけで日付を最新のものに変更できますが、一緒に記事の内容に加筆・修正するのがベストです。

これが理由でアクセスが減ってしまうのはもったいないので、更新日はなるべく新しいものを維持しましょう。

理由4:収益の拡大のため

書いた記事にアクセスが集まるようなになって来たら、記事の内容に関連する広告を貼ることは収益化するための大きな一歩です。

また、広告が押されやすいようにユーザーインターフェースをより良いものに改良することも重要です。

私は過去に、ある記事に貼っている広告のリンクを改良しただけで、1日の収益が10,000円から40,000円の4倍に爆増したことがありました。

キーワード順位は1位だったのでアクセスが増えたわけではなく、「ただリンクに改良を加えただけ」でこれだけの変化がありました。

リライトという意味合いでは違うかもしれませんが、Googleアナリティクスを見つつ流入が伸びてきたら、ユーザーに見やすい記事設計になるように修正を掛けていくのを忘れないようにしてください。

メンテナンスを怠って収益が下がった実例

下記は私が所持しているサイトの中でリライトというメンテンスを怠ったが故に流入が減少して収益が下がってしまった実例です。

この記事は特に季節性のある記事ではなく、年間を通してあるようなHowto系の記事になっています。

収益源は主にGoogleアドセンス中心に物販のアフィリエイトも行っていました。

記事作成以降は思い入れもなかった…ので、全くと言っていいほどリライト・加筆をしませんでした。

▼ Googleアナリティクス
▼ 収益合計
対象月収益
2017年8月約1,200円
2017年9月約1,800円
2017年10月約1,200円
2017年11月約1,400円
2018年1月約800円
2018年2月約500円
2018年3月約400円
2018年4月約400円

記事作成から約3ヶ月ほどたったら流入が増えていき2017年9月あたりに流入が最大になり、この記事だけで1日平均2,000PVほどにまで成長しました。

収益も右肩上がりで上がっていき、大した金額ではないですが月約1,000円ほどの収益を生んでいます。

ただ、2018年1月から順位が落ちたことによって徐々に流入が下がり始めてそのままズルズルと下がっていきました。

2021年には1日のPVは約50PVまで落ち、この記事が生む収益は月100円もありません。

このように検索順位1位を獲得していてもリライト・加筆をしない限り、新しい競合の出現や記事自体の新鮮さなど様々な要因で順位が落ちてしまい流入が減り収益も減っていきます。

記事に手を加え続ければこの例の場合は微々たるものですが、今でも収益を生み続けてくれていたはずです。

しっかりメンテナンスをしないと収益を生み続けることはない!

まとめ

最後にリライトをしないといけない理由を再確認しましょう。

  • 理由1:新しい情報の追加するため
  • 理由2:情報が古くなることを防ぐため
  • 理由3:「記事更新日」の更新のため
  • 理由4:収益の拡大のため

リライトをすることで読者にもGoogleに対してもメリットがあることは理解いただけたと思います。

ただ、ブログの記事数が多すぎる場合はとても大変な作業です。

そんな時はGoogleアナリティクスで流入を多く獲得している記事から順番に修正していくなど工夫して対応していくのがおすすめですよ。

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