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ブログ初心者はSEOに効果的なロングテールキーワードを責めるべし!探し方・選び方を丁寧に説明します

悩める人

”ロングテールキーワード”って耳にするけど何のこと?

ブログ初心者

ロングテールキーワードはSEOで大事って聞いたけどどういうことなの?

こんな疑問のお答えします!

当記事ではSEOを攻略する上で非常に大事な「ロングテールキーワード」について解説していきます。

記事を書いてる人

ロングテールSEOはブログで収益をあげる上で絶対必須な要素なので、確実に理解して記事作成に活かしていきましょう。

目次

SEOで1位を獲得するとはどういうことか?

まず、SEOで上位表示されて1位になるとどうなのか?

下記はAdvanced Web Rankingが調査した検索順位におけるクリック率の結果です。

引用元:Advanced Web Ranking

検索順位1位の場合は30.2%、2位は12.33%、3位は7.77%となっています。順位が10位だと0.97%しかありません。

どういうことかというと、月間検索ボリューム10,000回のキーワードの場合、1位のサイトには約3,020回/月、2位のサイトに約1233回/月、3位のサイトには約777回/月の流入があることを表しています。

10位の場合はたった113回/月の流入しか稼げません。10位以下の順位だとそれ以上に悪い結果になることは想像できるでしょう。

検索順位で1位になるということは、検索ユーザーが自分のサイトを見てくれる可能性が圧倒的に高いということです。

ブログアフィリエイトではこの検索流入の数は非常に大事で、流入が多ければ多いほど収益も上がると考えて問題ありません。

マツナガ

私はこの検索流入の攻略に全力を注ぎ、過去に月860万円を稼いだことがあります

ロングテールキーワードって?

ロングテールキーワードとは、「検索ボリュームがそれほど多くない複合の検索キーワード」のこと。

  • (例1)コーヒーメーカー おすすめ 安い
  • (例2)キャンプ テント お洒落
  • (例3)ユニクロ Tシャツ おすすめ
  • (例4)ユニクロ Tシャツ おすすめ

このように大体3語以上の複合キーワードかつ、検索ボリュームは10回以上500回以下くらいのキーワードのことを指す場合が多いです。

※ ロングテールキーワードに明確な定義はありません

1ヶ月に検索されている平均回数のことを「検索ボリューム」と言います

”ニッチ”とも言えるこういったキーワードを使って記事を書いて検索流入を増やすことをロングテールSEOというんです。

ロングテールSEOのメリット

メリット1:ライバルが少なく上位表示させやすい

ニッチなキーワードであればあるほど競合も少なく、さらにSEO的にも強くない傾向があるため、上位表示を狙っていくことが比較的簡単であることです。

例えば「ダイエット」のように競合が多く・強力な場合、ダイエットについてどんなに良い記事を書いても上位表示は相当厳しいです。

もし「ダイエット おすすめ お菓子」というキーワード使って『ダイエットにおすすめのお菓子まとめ』といった記事であれば、上位表示を狙うことは十分可能になります。

このように月間の検索数は少なくてもその分「上位表示させやすい」キーワードに絞って記事を作っていき、大量に作成することでブログ全体のPV数の底上げになるとともに、自身のブログのオーソリティ(権威性)も徐々に上がっていきます

”百聞は一見にしかず”なので、検索ボリュームの少なそうなキーワードを実際に検索してみると、「競合が少ない・強くない」というのがわかると思います。

メリット2:コンバージョン(成約)させやすい

ロングテールキーワードから流入してきたユーザーは、コンバージョン(成約)させやすいです。

※ コンバージョン = CVR

なぜかというと、ロングテールキーワードというのは「検索した人の検索意図がより具体的(深い)だから」です。

「ダイエット」と検索している人は、これだけでは検索意図が不透明です。

ダイエットと言っても色々な方法があるし、何を目的として「ダイエット」と検索しているかわかりません。

一方、「ダイエット おすすめ お菓子」で検索している人は、”ダイエットに適したお菓子を探しているんだな”というのが具体的に検索キーワードから理解できますよね。

よって、ダイエットにおすすめなお菓子を紹介した記事にアクセスしてきたユーザーは、その中でおすすめしている商品を買ってくれる可能性が非常に高いので、コンバージョン(正確)率が高いと言えるんです。

メリット3:法人サイトが攻めにくい

ロングテールキーワードは、企業・法人が運営しているサイトでも攻めづらいキーワードがいくつかあります。

  • ◯◯比較してみた
  • ◯◯じづらい、◯◯できない、◯◯稼げない(否定的な言葉)
  • ◯◯を実際に使ってレビュー

企業・法人が運営するサイトでは、商品・サービスを比較してどちらかの商品の明らかなデメリットを声を大にして言いにくい傾向があるんです。

一定以上の検索ボリュームがある商品・サービスについての「◯◯しづらい」、「◯◯できない」、「◯◯稼げない」といった否定的な言葉もタイトルなどに含めづらいです。

また、企業・法人は記事を外注していることがほとんどなので、「体験・経験」関連の記事も作成しずらいので、個人ブログに分があります。

このようなキーワードでは、法人サイトが相手でも十分に上位表示は狙うことが可能なんです。

ロングテールキーワードの選び方

STEP1:メインのキーワードを選ぶ

ロングテールキーワードは、まず軸となるメインのキーワードを選ぶところからはじまります。

例えば、『副業』について何か書きたいなら、メインのキーワードは「副業」になります。

在宅でできる副業について書きたい!と具体的に決まっているなら、メインは「副業 在宅」でOKです。

単語でなくてもこのように2語くらいまでなら問題ありませんよ。

まずはメインのキーワードを1〜2語決めましょう

STEP2:サジェストツールで関連キーワードを探す

続いて、STEP1で見つけたメインキーワードの関連キーワードを探しましょう

関連キーワード = サジェストキーワードです。

Googleの検索窓にメインキーワードを入力するだけでもいくつか候補が表示されます。

もっと多くの関連キーワードを表示させる場合はサジェストツールを利用しましょう。

数ある中でも、ラッコキーワードは使いやすくておすすめのサジェストツールです。

キーワードを入力するだけで、関連キーワードをあかさなたな順、ABC順に表示してくれます。

3語以上の副業であればロングテールキーワードに属することが多いので、3語以上の組み合わせを探すようにしましょう。

その中で、良さそうな「副業 在宅 スマホ」というキーワードを発見したので、このキーワードをテーマにした記事を書くことにしましょう。

メインのキーワードを含めて3語くらいを探すのがベスト

STEP3:検索ボリュームと競合を調査

続いて検索ボリュームと競合を調査しましょう。

検索ボリュームの調べ方

検索ボリュームを調べるには、Ubersuggest(ウーバーサジェスト)というツールが無料で使えて非常に便利です。

「副業 在宅 スマホ」は検索ボリュームが月間590回なので、ロングテールキーワードとしては多少ボリュームが多い部類ですね。

仮に検索ボリュームが仮に10〜30回だったとしても全然OKです。

狙ったキーワード以外でも順位が付いて、思わぬ流入を得られる可能性もあるので、少ない検索ボリュームでも記事を書く価値は十分にあります。

少なくても全然OK。検索ボリュームに囚われる必要はありません。

競合の調査方法

続いて、選んだキーワードの競合がどのくらい強いか?を調べます。

調べ方として、Googleで「副業 在宅 スマホ」と検索し、自分の足で検索結果に表示されている1〜10位までのWEBサイトを見に行くだけです。

明確な判断基準というものはありませんが、1〜5位に並んでいるWEBサイトより「自分はもっと上手にわかりやすく記事を書ける自信がある!」と思えれば、競合調査は終了して記事の執筆をスタートしてOK

ザッと見る限り「もの凄く綺麗にサイトが整理されていて、情報も網羅されて最新の情報が書かれている」ものばかりだったら、私はそのキーワードについて書くことを諦めますね。

競合の調査には限界があるので、このくらいの判断基準で問題ありませんよ。

しっかりと競合調査をすれば、書いた後に「負け戦」にならずに済みます

STEP4:記事の作成開始

記事を書く上でのキーワード・テーマが決定したら、あとは記事を書いていくだけです。

検索順位10位までのWEBサイトには全て目を透し、「どのようなコンテンツで構成されていて」「どんな文章内容になっているか」を徹底的に自分の中に落とし込みましょう。

現時点で、これらのWEBサイトがGoogleから評価され上位に表示されているのは紛れもない事実なので、丸パクリは絶対にダメですが、これらを参考にしながら書いていくのが上位表示への近道です。

自分なりの独自のコンテンツを組み込むことも忘れずに

上位表示には最低でも1記事2,000〜3,000文字は必要

ニッチなキーワードを攻めるロングテールSEOでも、コンテンツ(記事)の文字数が少なすぎる場合は、いくらニッチと言えど上位表示されにくい傾向にあります。

というのも、Google検索は検索することでユーザーの疑問・質問を解決することを目的にしています。

よって、しっかりとした解決策を提示し説明すれば、自然と文字数は多くなるはずなんです。

私の経験上、1記事で最低2,000字〜3,000字以上ないと上位に食い込むことはないと感じます。

マツナガ

この文字数が絶対ではありませんが、最低限この文字数以上で書くように意識しています

書いてみて文字数が足りなければ、競合サイトが何文字くらい書いているのか調査した上で、競合にあって自分に足りないコンテンツがないか調査してみてください。

「構造化SEO」を形成してビッグキーワードを狙う

ロングテールキーワードを狙って記事を書き、複数のキーワードで上位表示を積み重ねていくことで、ブログ全体のPV数の底上げになるとともに、自身のブログのオーソリティ(権威性)も徐々に上がっていきます

このオーソリティが上がっていくと、ロングテールキーワード以外のキーワードでも上位表示されることが多くなっていくんです。

上記の画像のようなピラミッド型の構造が記事を作成する度にどんどん出来上がっていき、上部にあるキーワードへ向けてロングテールキーワードがパワーを供給していくイメージでしょうか。

ロングテールキーワードは1つ1つ検索ボリュームも小さく、大きな流入を稼ぐことは難しいですが、集合体を形成することによって1つの強力なパワーを得ることになあります。

上位表示させたいビッグキーワードがあるなら「関連キーワード」という外堀を埋めていくのも重要なんです。

内部リンクで関連記事を繋いであげる

また、ロングテールキーワードで作った記事から上部のキーワードで作った記事に向けて内部リンクしてあげることも効果的です。

(例)副業 在宅 (60,500)

⬆内部リンク

副業 在宅 スマホ(590回)

副業 在宅 おすすめ(390回)

副業 在宅 主婦(210回)

逆に上部のキーワードの記事からロングテールキーワードで作った記事に向けてリンクを貼ってあげましょう。

マツナガ

当ブログでも関連しそうな項目には関連記事を貼るようにしています

関連記事同士を繋ぐことで読者の利便性も向上させながら、それぞれの記事の評価も上る可能性がありますよ。

まとめ

最後にロングテールキーワードの選び方を再掲します。

  • STEP1:メインのキーワードを選ぶ
  • STEP2:サジェストツールで関連キーワードを探す
  • STEP3:検索ボリュームと競合を調査
  • STEP4:記事の作成開始

ロングテールSEOは検索ボリュームが少ないので、最初はとにかく数勝負になります。

当記事でご紹介したロングテールキーワードの選び方を参考に、ガンガン記事を量産していきましょう!

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